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社内のシステムやデータが複雑化し「データ連携をどう実現すれば良いのか」とお悩みではありませんか。

経営判断の迅速化や業務効率の向上には、散在するデータをスムーズに連携させることが不可欠です。

本記事では、社内のデータ連携を効率的に実現するデータ連携ツール(EAI)について、その機能や導入メリット、選定ポイントを詳しく解説します。

さらに、おすすめのデータ連携ツール8選をご紹介し、あなたの会社に最適なツール選びをサポートします。

データ連携ツール(EAI)とは

データ連携ツール(EAI:Enterprise Application Integration)とは、企業内に点在する複数のシステムやアプリケーションを連携させ、データや業務プロセスを統合・自動化するためのミドルウェアです。

異なるシステム間でデータをスムーズにやり取りできるようにすることで、情報のサイロ化を防ぎ、業務全体の効率化を図ります。

システム間の連携を個別に開発すると、時間やコストがかかり、保守も複雑になりがちです。

一方で、データ連携ツールを導入すれば、プログラミング知識がなくても、直感的な操作で様々なシステムとデータを繋ぎ合わせることが可能になります。

ETLとの違い

データ連携ツール(EAI)と似た概念にETL(Extract, Transform, Load)ツールがあります。

データ連携ツールとETLツールはどちらもデータ統合を目的としていますが、その主な役割と利用シーンに違いがあります。

項目 データ連携ツール(EAI) ETLツール
主な目的 リアルタイムに近いシステム間連携、業務プロセスの自動化、情報の統合 複数データソースからデータを抽出し、加工してデータウェアハウスなどへ格納、分析準備
データの処理タイミング トランザクション処理など、リアルタイムまたは準リアルタイムでデータを連携するケースが多い バッチ処理など、定期的に大量データを連携・加工するケースが多い
データの変化 データの移動・同期が主で、データの形式変換や一部加工を行う 大量のデータを集約し、分析しやすい形に整形・変換することが主目的
連携先 業務アプリケーション(CRM、ERP、SFAなど)、データベース、ファイルなど データウェアハウス(DWH)、データマート、BIツールなど
得意分野 業務プロセスの自動化、マスターデータの同期、システム間の連携ミドルウェア 大量データの集約・加工、データ分析基盤の構築

データ連携ツールの機能

データ連携ツールには、様々なシステムとデータを効率的に繋ぐための多岐にわたる機能が搭載されています。主な機能は以下の通りです。

機能名 説明
アダプター機能 連携したいシステムやアプリケーション(ERP、CRM、SFA、RDB、ファイルなど)に特化した接続口を提供し、簡単に接続できるようにします。
データ変換機能 異なるシステム間でデータの形式や構造が異なる場合でも、連携先のシステムに合わせた形に自動で変換します。例えば、CSVファイルをXMLに変換したり、コード値を別のコード値に変換したりできます。
ルーティング機能 連携ルールに基づいて、どのシステムからどのシステムへデータを送るか、どのような条件で送るかを設定できます。
モニタリング機能 データ連携の実行状況やエラーの有無をリアルタイムで監視し、問題発生時にはアラートを出すことができます。
スケジューリング機能 データ連携を特定の日時や間隔で自動実行する設定が可能です。
エラーハンドリング機能 データ連携中にエラーが発生した場合の処理(リトライ、通知など)を設定し、連携が途中で止まらないようにします。

これらの機能により、専門知識がなくてもスムーズなデータ連携環境を構築・運用できます。

データ連携ツールの導入メリット

データ連携ツールを導入することで、企業は様々なメリットを享受できます。

開発工数削減と期間短縮に繋がる

従来のシステム連携では、システムごとに個別のプログラム開発が必要でした。

これは莫大な開発工数と長い期間を要し、システム改修のたびに同じような作業が発生するという課題がありました。

データ連携ツールを導入すれば、ノーコード・ローコードで直感的に連携設定が行えるため、開発にかかる時間とコストを大幅に削減できます。

これにより、IT部門の負担を軽減し、より戦略的な業務にリソースを集中させることが可能になります。

システムの拡張性が保たれる

企業活動が変化するにつれて、新たなシステムの導入や既存システムの改修は不可避です。

データ連携ツールは、システム間の連携を一元的に管理するため、特定のシステムに依存しない柔軟な連携基盤を構築できます。

新しいシステムを追加したり、既存システムを更新したりする際にも、連携設定の変更が容易になり、システム全体の拡張性を損なうことなく、ビジネスの変化に迅速に対応できるようになります。

システム連携による業務改善が見込める

社内に散在する様々なシステムが連携されることで、部門をまたいだ業務プロセスが自動化・効率化されます。例えば、営業パーソンが入力した顧客情報が、自動的に基幹システムやマーケティングオートメーションツールに連携されることで、手作業によるデータ転記ミスがなくなり、リアルタイムでの情報共有が可能になります。

結果、業務のボトルネックが解消され、顧客対応の迅速化、在庫管理の最適化、意思決定のスピードアップなど、全体的な業務改善に繋がり、企業全体の生産性向上に貢献します。

データ連携ツールの種類

データ連携ツールには、主に操作性によって以下の2種類があります。

種類 特徴 おすすめの企業/担当者
ノーコードツール プログラミングコードを一切書くことなく、ドラッグ&ドロップなどの直感的な操作でデータ連携の設定を行えるツール。 専門的なIT知識がない業務部門の担当者スピーディーな業務改善やシステム連携を少人数で実現したい企業
ローコードツール 基本的な部分は視覚的な操作で設定しつつ、必要に応じて一部のプログラミングコードを追加することで、より複雑なデータ連携やカスタマイズを実現できるツール。 ノーコードでは対応しきれない複雑な連携や特殊要件がある企業IT部門と業務部門が連携して柔軟なシステム連携を構築したい企業

ノーコードツール

ノーコードツールは、プログラミングコードを一切書くことなく、ドラッグ&ドロップなどの直感的な操作でデータ連携の設定を行えるツールです。

専門的なIT知識がなくても、業務部門の担当者自身がデータ連携のフローを構築できるため、スピーディーな業務改善やシステム連携を実現したい場合に適しています。

ローコードツール

ローコードツールは、基本的な部分は視覚的な操作で設定しつつ、必要に応じて一部のプログラミングコードを追加することで、より複雑なデータ連携やカスタマイズを実現できるツールです。

ノーコードツールよりも高度な連携や特殊な要件に対応でき、フルスクラッチ開発よりも開発効率が高いため、IT部門と業務部門が連携して柔軟なシステム連携を構築したい場合に有効です。

データ連携ツールの比較ポイント

データ連携ツールを選ぶ際には、自社の要件に合致するかどうかを見極めるために、いくつかの重要な比較ポイントがあります。

対応可能なシステムやアプリの豊富さ

データ連携ツールが、現在利用している、あるいは将来的に導入を検討しているシステムやアプリケーションにどれだけ多く対応しているかは非常に重要です。

対応するアダプターの種類や、クラウドサービスとの連携可否を確認しましょう。

連携したいシステムがツールの対応範囲外であれば、別途カスタマイズが必要になり、導入コストや手間が増大する可能性があります。

扱えるデータ拡張子の種類

連携するデータの種類は多岐にわたります。

CSV、XML、JSON、RDB(リレーショナルデータベース)など、自社が扱う可能性のある主要なデータ形式に対応しているかを確認する必要があります。

特に、IoTデータや非構造化データなど、多様なデータソースからの取り込みを想定している場合は、ツールの対応範囲を詳細に確認しましょう。

セキュリティ対策

企業にとって、データのセキュリティは最優先事項です。

データ連携ツールが、データの暗号化、アクセス制御、監査ログ機能など、十分なセキュリティ対策を講じているかを確認しましょう。

ISMS認証やプライバシーマーク取得の有無なども、信頼性の判断材料となります。

重要な企業データを扱うため、情報漏洩や不正アクセスを防ぐための機能が充実しているか、ベンダーのセキュリティポリシーは明確かなどをしっかり確認することが不可欠です。

おすすめのデータ連携ツール8選

代表的なデータ連携ツールを8つご紹介します。

ASTERIA Warp

ASTERIA Warpは、ノーコードでシステム連携を実現するEAIツールです。

直感的な操作ができ、データベース、ファイル、クラウドサービスなど多種多様なデータソースとの連携フローを簡単に構築できます。

国内外の豊富な導入実績と、手厚いサポート体制が強みです。

  • 特徴:ノーコードによる直感的な操作、多様なデータソースへの接続、豊富なアダプター、手厚いサポート体制。
  • 料金:初期費用は0円、月額3万円から利用可能です。Standard、Enterpriseプランについてはお問い合わせが必要です。

CData

CDataは、数百種類に及ぶSaaSアプリケーション、データベース、クラウドサービスとの圧倒的な接続性を特徴とするデータ連携ツールです。

ODBCやJDBC、ADO.NETなどの標準インターフェースを通じて、様々なデータソースにアクセスし、分析ツールや業務アプリケーションから直接データを活用できます。

多種多様なデータソースへの接続を可能にするドライバー/コネクタや、リアルタイムデータ取得の機能を提供します。

  • 特徴:圧倒的なコネクタ数の豊富さ、標準インターフェースを通じた容易な接続、リアルタイムデータ連携。
  • 料金:要お問い合わせ

Waha! Transforme

Waha! Transformerは、ETL機能に強みを持つ国産のデータ連携ツールです。特に、大量データの高速処理と複雑なデータ変換機能に定評があります。

大容量データ変換、データクレンジング、ジョブ管理、データマッピング、可視化機能などを備え、データ品質の向上やデータ分析基盤の構築を強力にサポートし、幅広い業界で利用されています。

  • 特徴:高速なデータ処理、GUIによる直感的なデータ変換、データ品質管理機能、国産ツールならではのサポート。
  • 料金:135万円/年〜

DataSpider Servista

DataSpider Servistaは、ノンプログラミングでシステム連携を可能にする国産EAIツールです。

基幹システムからクラウドサービスまで、多岐にわたるシステムを「つなぐ」ことで、業務プロセスの自動化やデータ連携を効率化します。

データ連携フロー作成(GUI)、アダプター機能、データ変換、エラー監視、ジョブ管理といった機能を持ち、豊富なアダプターと、開発・運用における使いやすさが特徴です。

  • 特徴:ノンプログラミング開発、多様なシステム・サービスとの接続、高いセキュリティと信頼性、国産ツールならではのきめ細やかなサポート。
  • 料金:70万円より(DataSpider Servista セレクトライセンス)

PowerCenter

Informatica PowerCenterは、大規模なデータ統合とETL処理に特化したエンタープライズ向けのプラットフォームです。

複雑なデータ変換や品質管理、大量データの高速処理に対応し、データウェアハウスやデータレイクの構築において高い実績を持っています。

データ抽出・変換・ロード(ETL)、データプロファイリング、データクレンジング、リアルタイム統合、メタデータ管理などの機能を備え、グローバル企業を中心に利用されています。

  • 特徴:大規模データ統合とETL、高い処理性能とスケーラビリティ、豊富なデータ品質管理機能
  • 料金:要お問い合わせ

IBM MQ

IBM MQは、メッセージキューイング技術を基盤としたデータ連携ミドルウェアです。

異なるプラットフォームやアプリケーション間で、信頼性の高いメッセージングを通じてデータを非同期で連携します。

メッセージキューイング、信頼性の高いメッセージ配信、セキュリティ機能(SSL/TLS)、豊富なAPIなどを提供し、金融機関をはじめとするミッションクリティカルなシステム連携で多く利用されています。

  • 特徴:高い信頼性とメッセージ保証、異機種間連携、非同期通信によるシステム負荷軽減、豊富なAPI。
  • 料金:要お問い合わせ

HULFT8

HULFT8は、ファイル転送を基盤としたデータ連携ソフトウェアです。

国内外の企業間で安全かつ確実に大容量ファイルを転送する機能に強みを持っています。

高速・確実なファイル転送、豊富な接続プロトコル、データ暗号化によるセキュリティ、転送状況監視、自動リトライ、ログ管理、多プラットフォーム対応といった機能を備え、システム連携におけるデータ連携の確実性と運用管理の容易さが評価されています。

  • 特徴:高速・確実なファイル転送、豊富な接続プロトコル、強固なセキュリティ、運用管理の容易さ。
  • 料金:要お問い合わせ

営業に特化したデータ連携ツール

営業活動の効率化と成果最大化には、顧客情報の一元管理が欠かせません。

そこで活用されるのが、SFA(Sales Force Automation)やCRM(Customer Relationship Management)といったツールです。

これらのツールに蓄積された顧客データ、商談履歴、営業進捗などの情報を他のシステムと連携させることで、営業部門全体の生産性をさらに高めることができます。

Mazrica Sales|誰でも使える、誰でも成果を出せるSFA/CRM

Mazrica Sales(マツリカセールス)は、「営業の見える化」を誰でも簡単に実現できるSFA/CRMです。

ITスキルや専門知識を前提とせず、営業現場の誰もが“迷わず使える”ことを設計思想の中心に据えています。

【特徴】

  • MazricaのMA・BIと共に、1つのプラットフォーム上でデータをシームレスに活用できる。
  • Google WorkspaceやMicrosoft 365との連携により、日々のメールやカレンダー情報を自動で取り込み。名刺管理ツール、チャットツール、クラウド会計ソフトなどとの連携も可能で、営業担当者の入力負荷を大幅に軽減。
  • 直感的なUI/UXにより、案件の進捗や課題の可視化が容易。マニュアルがなくても操作ができる。
  • AIが案件の受注確度や契約金額を予測。蓄積されたデータをもとにしたレポート・ダッシュボードが、戦略的営業活動を後押し。
  • モバイルアプリに対応しており、外出先からでも案件の確認・更新・報告が可能。音声での入力が可能で、手書きのメモをモバイルカメラで取り込むこともできます。
  • セキュリティ面では、IP制限、操作ログ管理などを備え、情報管理ポリシーの厳しい企業にも対応可能。

【価格・費用】

  • 初期費用・開発費用:無料
  • Starterプラン:6,500円/ID~
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【価格・費用】

  • 月額 19,800円~ (Enterprise)

SFAについてさらに深く知りたい方は、以下の記事をご確認ください。

関連記事:SFAとは?CRM・MAとの違いや選び方と営業の成功事例まで解説

まとめ

本記事では、社内のデータ連携を効率的に実現するデータ連携ツール(EAI)について、その役割やETLツールとの違い、主要な機能、導入メリット、そしてツール選定のポイントを解説しました。

多くのシステムが導入された現代において、データ連携ツールは企業の業務効率化や意思決定の迅速化に不可欠な存在です。

特に、営業部門においては、SFAやCRMに蓄積された顧客データを最大限に活用することが成果向上に直結します。

適切なデータ連携ツールを導入することで、営業データが社内のあらゆるシステムとスムーズに連携し、顧客理解の深化や、よりパーソナライズされた営業戦略の立案が可能になります。

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