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近年のビジネスのトレンドとして「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が挙げられます。

企業活動のさまざまな分野でDX化が進む中、マーケティング領域に関してもDX化を推進する動きが活性化しています。

本記事では、マーケティングDXとはどのようなものか、事例や成功ポイントを交えて詳しく解説します。

マーケティングDXとは?

DX(デジタルトランスフォーメーション)を端的に表現すると、デジタル技術を活用してビジネスを変革することを言います。

したがって、マーケティングDXとは、マーケティングプロセスにデジタル技術やデータを組み込み、新たな価値や組織を創出して変革することを指します。

単にITツールを導入したりデータを活用したりするだけでなく、その先にある変革に重点を置いています。

関連記事:営業DXとは?デジタル化との違いと4つの成功事例を紹介

マーケティングDXとデジタルマーケティングの違い

マーケティングDXと聞くと「デジタルマーケティング」と同じようなイメージを持つ人もいるかもしれません。

デジタルマーケティングとは、その名の通りデジタルを活用したマーケティング活動のことです。

従来のマーケティング活動は、テレビやラジオなどのCM、チラシ、DM(ダイレクトメール)などのオフライン施策が主流でした。

しかしインターネットが一般的になり、WebサイトやSNSなどユーザーと企業のタッチポイントがオンライン化していくなかで、マーケティング活動のデジタル化、つまり「デジタルマーケティング」を取り入れる企業が増えてきました。

さらに深掘りすると、デジタルマーケティングは単にデジタルチャネルを活用するだけではなく、Web解析やメール開封率などデジタルデータをマーケティング活動に取り入れることを指します。

それによって、一人ひとりのニーズや行動に基づいたマーケティング活動ができるようになり、より成果を高めることができるのです。

ただし、デジタルマーケティングを行うだけでは、DX本来の意味合いである「変革」には至っていません。

マーケティングにデジタル技術を取り入れるのみならず、それによる新しい価値の想像やビジネスの変革まで行うことが、マーケティングDXです。

なお、営業分野のDX化の進め方については下記資料で詳しく説明していますので、是非ご参考ください。

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マーケティングDXのメリット

マーケティングDXを実施することで、どのようなメリットを得られるのでしょうか。企業にもたらす効果を3点に絞って紹介します。

マーケティング業務の効率化

マーケティングDXを行うことで、マーケティング関連の煩雑な業務が効率化され、組織の変革につながります。

たとえば、従来はメール配信ツールやWeb解析ツールなど複数のツールを導入している場合、それぞれのツールごとにデータが蓄積されていくため、データを組み合わせてクロス分析をしたりメンバー間で情報を共有したりすることが難しい状況でした。

しかし、マーケティングDXを行って各ツールの連携・統合を実施することで、データがシームレスにつながって分析や共有が手軽になります。

ほかにも、マーケティングDXにつながるツールを活用すると、ワークフローの自動化やAIによる分析・提案などを業務に取り入れることができ、効率化が実現します。

さらに、従来のDXは「人間がツールを使いこなす」ことが前提でしたが、最新のマーケティングDXでは、AIエージェントが自律的に動く段階に入っています。

こうした業務効率化によって、限られた人員やコストなどのリソースを有効に活用でき、生産性の高い仕事にリソースを投入できるでしょう。

顧客体験の高度化

価値観が多様化し、消費者は顧客体験(CX)を重視するようになっています。

顧客体験とは、商品・サービスを認知してから購入し、継続して利用するまでの一連の消費活動を指します。

一連の顧客体験を通じて満足度が高ければ、リピート購入やアップセル・クロスセルなどにつながるわけです。

また企業にとって、近年は市場が熟成して競争が激化しているため、他社の差別化ポイントを創出することが危急のミッションとなっています。

そのため優れた顧客体験を提供し、他社との差別化を図る必要があります。

マーケティングDXを行うと、高度な顧客体験を提供でき、消費者の満足度を高めたり競合他社との差別化を図ったりすることが可能です。

たとえば、メールを配信する際、従来であれば顧客全員に画一的な内容のメールを配信していました。

しかしマーケティングDXを行うと、開封データに合わせて最適な時間帯に配信したり、顧客一人ひとりの購買履歴に合わせた内容を送ったりできるようになります。

また、MAツールやSFA/CRMを活用すると、顧客の利用状況に合わせてアップセル・クロスセルの提案をしたり、休眠顧客を見極めてアプローチしたりすることもでき、顧客体験向上につながるでしょう。

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データドリブンマーケティングの実現

マーケティングDXによりデータの利活用が促進されれば、データドリブンなマーケティングを実現できます。

「データドリブン」とは、勘や経験のみに頼ることなく、あらゆるデータに基づいて戦略や施策を立案することです。

勘や経験に頼っていると、主観的な判断になり軸がブレたり、人によって判断基準がバラバラになったりするなどのリスクがあります。

しかし、客観的な事実であるデータに基づいて判断することで、戦略や施策の精度を高められます。

マーケティングDXを実行すると、マーケティングプロセスにおけるあらゆるデータの収集・統合が可能です。

Webサイトのアクセスデータやメルマガの開封データ、顧客ごとの購買データなど、複数のデータを組み合わせた分析も容易になります。

オフライン・オンラインのさまざまなデータを組み合わせて分析できるため、データ分析の精度も向上し、意思決定のスピードも高速化するでしょう。

関連記事:データドリブンマーケティングとは?成果を出すために必要な5ステップを紹介!

マーケティングDXの進め方の3ステップ

マーケティングDXを実行することで、組織や顧客体験の変革につながります。

それでは、マーケティングDXはどのように進めたら良いのでしょうか。具体的な進め方を3ステップに分けて解説します。

関連記事:DXの進め方とは?始め方から推進まで6つのステップに分けて解説

フレームワークによる分析を行い明確な目標を立てる

まずは「なぜマーケティングDXを行うのか」「マーケティングDXで何を実現したいのか」といった目標を明確にします。

目標が定まっていないと方向性が見えず、自社に適していない戦略を立案してしまうからです。

このとき、フレームワークを用いて分析を行い、自社の内部環境と外部環境について客観的に把握しましょう。

自社の状況を把握することで、どのようなマーケティング課題や経営課題を抱えているのか明確になり、目標設定に役立ちます。

分析に活用できるフレームワークは、以下のようなものがあります。

  • 3C分析
  • PEST分析
  • ファイブフォース分析
  • SWOT分析
  • STP分析

このような分析を行い、自社が置かれている状況から課題を見極めて目標を設定しましょう。

具体的な施策を掘り下げる

次に、目標達成のためにどのような施策が必要なのか掘り下げます。

施策を考えるときには、目標達成をはばむリスク要因を洗い出し、そのリスクや課題を解決するために何をすべきか考えると良いでしょう。

  • どのようなマーケティング活動を、どのように実行しているのか
  • 実行の段階で不便や非効率が発生していないか
  • 実行後、成果につながっているか(成果が出ていない場合はなぜか)

このような内容を整理したうえで、自社で何をすべきかという施策を検討しましょう。

目標達成に向けたロードマップを描く

具体的な施策が明確になったら、目標達成までにどの施策をいつまで実行するのかといったプロセスを時系列でまとめたロードマップを作成します。

マーケティングDXは単にデジタルツールの導入だけではなく、マーケティングプロセスや組織など全体に関わることのため、短期間で成果が出るものではありません。

そのため、ロードマップを描いて長期的な視野で取り組むことが重要です。

また、マーケティングDXは時間がかかる取組みのため優先順位が低くなりやすく、緊急度の高い他の業務を優先しているうちに後回しにされることも珍しくありません。

そうした状況になると、マーケティングDXを実行する前に挫折してしまうこともあります。

したがって、明確なロードマップを描いて「いつ何をやらなければならないか」「いつまでにどのような状態にならなければならないか」といった意識をもち、モチベーションを維持しましょう。

さらに、ロードマップがあれば組織全体で意識を統率できます。

マーケティングDXは社内全体に影響を及ぼす取組みのため、ロードマップを社内で共有して一丸となり取り組みましょう。

マーケティングDXを成功させる3つのポイント

マーケティングDXに取り組んだとしても、必ずしも成果がでて成功するとは限りません。成功のためには、以下のポイントを意識しましょう。

①目標を明確化してKPIを設定する

前述の通り、マーケティングDXは目標を明確にしてから、施策へと落とし込んで計画を立てて進めます。

そのため、軸となる「目標設定」を重視しましょう。

さらに、適切なKPIを設定することで目標達成への進捗度を把握でき、途中で軌道修正しながら目標達成へと近づくことが可能です。

②全社的に取り組む

マーケティングDXはマーケティング部門のみならず、マーケティングセールスプロセスの業務やビジネスモデルの変革など、社内全体へ影響を及ぼします。

よって、全社的に取り組む意識が重要です。

マーケティング部門以外の部門への影響を情報共有したり、他部門のタスクなども洗い出したりして、全社一丸となって取り組みましょう。

③誰にでも使いやすいマーケティングオートメーションツールを導入する

マーケティングDXにおいて、マーケティングオートメーション(MA)ツールは必要不可欠です。マーケティング業務の自動化やデータの分析などができるため、適切なMAツールを導入しましょう。

マーケティングDXが失敗する大きな要因は、ツールの「シナリオ設計」や「コンテンツ更新」の負荷にあります。Mazrica Engage(マツリカエンゲージ)であれば、既存の資料やWebサイトのURLを読み込ませるだけでAIが学習を開始するため、複雑な設定なしに高度な接客が可能です。「作るDX」から「AIに任せるDX」へシフトすることで、本来の戦略立案に時間を割けるようになります。

マーケティングDXに成功した企業事例

最後に、マーケティングDXの成功事例を紹介します。

江崎グリコ株式会社のマーケティングDX成功事例

江崎グリコ株式会社は、グリコ商品に名入れをしたオリジナルノベルティ商品をBtoB向けに販売しています。

従来は名刺情報や問い合わせ、代理店からの紹介などをExcelでリスト化してアプローチをしていましたが、顧客の購買意欲のタイミングを逃すことも多々ありました。

そこでMAツールを導入し、Webサイトを経由したリード情報の収集やホットリードの選別などを行ったことで、受注確度の高い商談を創出することができるようになりました。

さらに法人ノベルティ商品のほか災害対策用備蓄食品にも展開すると、Webサイトからの問い合わせの受注率はほぼ100%という結果になっているそうです。

株式会社JTBのマーケティングDX成功事例

株式会社JTBは、株式会社ナビタイムジャパン、日本マイクロソフト株式会社と、訪日外国人旅行者向け観光支援アプリケーション 「JAPAN Trip Navigator」を共同開発しました。

このアプリではAIチャットボットによるガイド機能や、自分にぴったりの観光プランを作成できる機能、ホテルやツアーなどの予約機能など、旅行に役立つ多様な機能が網羅されています。

これによりワンランク上の顧客体験を提供しています。

U.S.M.HのマーケティングDX成功事例

スーパーマーケットの株式会社マルエツ、株式会社カスミ、マックスバリュ関東株式会社の共同持株会社であるユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社(U.S.M.H)は、数々のDX戦略を打ち出してマーケティングDXを成功させています。

たとえば、スマホひとつあればレジレス・キャッシュレスで買い物ができるセルフレジアプリを導入。

また、ネットスーパーで買物した商品を店頭の無人ピックアップルームで受け取りができる仕組みを構築しています。

さらにECサイトではAIによるレコメンド機能が実装されており、顧客体験の向上につながっています。

ヤマハ発動機株式会社の成功事例

ヤマハ発動機株式会社は、社内に分散しているデータを集約・統合できるプラットフォームを構築し、意思決定の迅速化を図っています。

社内の各部門に点在しているデータのみならず、SNSやスマート工場などのデータも統合することで、顧客への新たな価値を提供できるサービス開発に活かしています。

今後はマーケティングにさらに注力するとしており、顧客のニーズを反映した新商品開発と既存商品の魅力向上の両面からアプローチしていくとのことです。

終わりに|マーケティングDXには「Mazrica Engage」がおすすめ

競争が激化している日本の市場では、マーケティングDXによる業務効率化や顧客体験向上が不可欠です。

ただし、マーケティングDXとはデジタルツールを導入することが目的なのではなく、その先にある「ビジネスの変革」であることを忘れてはいけません。そのため、明確な目標を持って全社一丸となり取り組んでいくことが重要です。

これからのマーケティングDXは、単なる効率化を超え、AIがビジネスのパートナーとして自律的に動く「エージェンティック・マーケティング」へと進化しています。Mazrica Engage(マツリカエンゲージ)は、Webサイトを単なる看板から、顧客一人ひとりに寄り添う「コンシェルジュ」へと変貌させます。自社のDXを一段上のステージへ進めたい方は、ぜひAIエージェントの活用を検討してみてください。

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