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マーケティング活動を自動化・効率化するMAツール。

近年多くの企業で導入が進んでいますが、なんとなく「BtoBビジネス向けなのかな」と考えている人も多いのではないでしょうか。

MAツールは、BtoCビジネスでも導入することができ、上手に活用できれば今よりも成果を高められる可能性があります。

しかし、自社のビジネスに適したMAツールを選ばなければ、思ったような成果を得られないこともあるため注意が必要です。

本記事では、BtoC向けMAツールに必要な機能や選び方、さらにおすすめのツールを紹介します。ツール選定の参考に、ぜひお役立てください。

BtoC向けMAツールの特徴

BtoCビジネスは、BtoBビジネスと比較すると購買フローが短く、顧客数も多い傾向があります。

また、購買するかどうかの決定には顧客自身の好みや趣味が大きく影響し、購買を決定するまでにメールやSNS、YouTubeなどさまざまなコンテンツで情報収集を行います。

BtoCビジネスはBtoBビジネスの特徴とは大きく異なるため、膨大な顧客数や多数のチャネルを管理して、顧客ごとの取引履歴や趣味嗜好を適切に管理できるMAツールが求められます。

関連記事:【2025最新】MAツールとは?できることや活用事例、製品紹介まで徹底解説!

BtoC向けMAツールの現状

ECサイトで商品を購入したり、SNSで情報を収集したりするなど、顧客の購買行動がオンライン化しています。

従来は大手企業を中心にMAツールの導入が進んでいましたが、顧客の購買行動の変化によって企業規模に関係なくオンライン化への対応をせざるを得ない状況になり、中小企業やスタートアップでもMAツールの導入率が伸びています。

MAツールにはさまざまな機能が搭載されており、たとえばお問い合わせフォーム設置やアクセス解析などの機能によってECサイトからの顧客に対応できます。

さらに、メール配信やSNS管理、Web広告出稿などの機能もあるため、多様なチャネルで幅広い顧客層にリーチできます。

従来はそれぞれ別々のツールを活用する必要がありましたが、MAツールを導入すれば1つのツールですべての施策を実行できるため、業務効率化や生産性向上につながりやすくなります。

そのため、リソースが限られている中小企業でも、MAツールを活用することで効率的かつ効果的なマーケティング活動が可能です。

BtoBビジネス向けのMAツール選定方法は以下をご覧ください。

▶︎▶︎BtoBビジネスのためのMAツールの選定方法!!

関連記事:【2025年】BtoB向けMAツール比較10選!導入メリットや選び方を解説

BtoCとBtoBの違い

BtoCビジネスはBtoBビジネスとどのような違いがあるのでしょうか。今一度、確認してみましょう。

決裁フローの違い

大きな違いの一つが「決裁フロー」です。

BtoBビジネスの決裁フローは、企業の経営者や経営幹部、部門のマネージャー、現場担当者、さらには経理部門や情報システム部門など、さまざまな決裁者や部門が関係し合います。

企業によっては、稟議を通したり費用対効果を算出したりするなどのプロセスが必要となる場合も。

そのため、決裁フローが複雑な構造となっています。

一方、BtoCビジネスは、商品・サービスを購入する顧客自らの判断で購入を決定する場合が多いでしょう。

住宅や自動車などの高額商材の場合にも、決裁者として関係してくるのは家族や親族であるため、BtoBビジネスほど多くの関係者を巻き込むことはありません。

そのため、BtoCビジネスはBtoBビジネスに比べて決裁フローが単純で、顧客自らの好みや感情などで購入が決定することが少なくありません。

購入までの期間の違い

BtoCビジネスとBtoBビジネスは決裁フローが大きく異なるため、購入までの期間にも違いが見られます。

多くの決裁者が関係して複雑な決裁フローを経る必要があるBtoBビジネスは、どうしても購入までの期間が長期化しやすい傾向です。

しかしBtoCビジネスの場合は、店頭で商品を見てその場で購入したり、Webサイトでサービスを見つけてすぐに契約したりすることも多く、購入までの期間は短期的です。

顧客数の違い

一人ひとりの消費者を対象にするBtoCビジネスと、企業・団体を対象にするBtoBビジネスでは、顧客数にも大きな違いがあります。

BtoBビジネスの顧客数は、一般的に数百社から数万社程度です。ニッチな分野や高額商材の場合には、さらに顧客数は減少するでしょう。

一方のBtoCビジネスでは、膨大な顧客数を対象とします。

業種や業界にもよりますが、多ければ数百万人を対象とする場合もあり、BtoBビジネスよりも対応しなければならない顧客数は圧倒的に多くなります。

幅広くアプローチする必要があるためマーケティングコストも高額になりやすく、膨大なデータを管理するため手間もかかります。

BtoC向けMAツールで必要な機能

BtoC向けのMAツールを選定する際、どのような機能が搭載されているかは重要なポイントです。

BtoC向けMAツールに必要な機能は、主に以下の機能が挙げられます。

メール配信機能

メールマーケティングは、BtoCマーケティング施策の中でも一般的な施策のひとつなので、メール配信機能が備わっているMAツールを選定すると良いでしょう。

開封率やURLクリック率なども測定できるため、分析にも役立ちます。

MAツールに登録されている既存顧客やリード(見込み顧客)に対しての一斉配信だけでなく、条件に当てはまるグループに対してのみ配信するセグメントメールや、あらかじめ設定しているシナリオに沿って配信するステップメールなど、さまざまなメールマーケティング施策に対応できるMAツールだと便利です。

シナリオ作成機能

設定した条件に合わせてマーケティング施策を自動で実行できるシナリオ作成機能があると、マーケティング活動が効率化し膨大な顧客に対応できます。

よく使われるシナリオは、以下のようなものが挙げられます。

  • 商品購入から〇日後にサンクスメールを送る
  • 資料をダウンロードした人にキャンペーンメールを送る
  • 閲覧した商品ページに合わせて、類似商品のWeb広告を表示する

このようなシナリオを設定しておけば、顧客の行動に応じて自動で次のアクションが発動するため、マーケティング活動の効率化を図れるでしょう。

関連記事:MAツールでシナリオをつくる7つのポイント!例とともに紹介

アクセス解析機能

Webサイトを活用してマーケティングを行う場合は、MAツールにアクセス解析機能も必須です。

  • どこから流入してきたのか
  • 誰がどのページを閲覧したのか
  • 誰がどのURLをクリックしたのか

このようなアクセスデータを取得でき、アクセス履歴だけでなく直帰率や滞在時間、コンバージョン率なども分析できます。

また、顧客ごとのアクセス履歴も把握できるため、顧客の興味・関心のある分野に合わせたアプローチをすることも可能です。

関連記事:アクセス解析とは?サイト改善に必要な基礎知識|オススメツール9選も紹介

▶︎▶︎【MAツール徹底比較8選】厳選した8つのツールの機能や費用を比較!!

BtoC向けおすすめMAツール7選

ここからは、BtoC向けのMAツールの中から、おすすめの7製品を厳選して紹介していきます。

b→dash(ビーダッシュ)

【製品概要】
「b→dash(ビーダッシュ)」は、ノーコードでデータの収集・加工・統合ができる操作性の良さが魅力。データ活用の基盤となる「b→dash CDP」を軸に、メールマーケティングやコンテンツ制作ができる「b→dash MA」、生成AIによる顧客に適したコンテンツをレコメンドする「b→dash レコメンド」などのラインナップがあります。

【特徴】
・CDP、MA、BI、Web接客などの機能がオールインワン
・ノーコードで構築可能
・導入や活用のサポート体制が充実

【利用料金】
お問い合わせ

【URL】
https://bdash-marketing.com/

Adobe Marketo Engage

【製品概要】
Adobe社が提供する「Adobe Marketo Engage」は、オンライン/オフライン問わずオムニチャネルのアプローチに対応しているため、多様なチャネルを活用する顧客を対象としたBtoCビジネスに適したMAツールです。AIを活用したコンテンツのレコメンドや、顧客のプロファイルの自動取得など、最新の技術を活用した機能が充実しています。

【特徴】
・世界的な大企業での導入実績
・オムニチャネルマーケティングに対応
・コンサルティングやクリエイティブ制作など手厚いサポート体制

【利用料金】
お問い合わせ

【URL】
https://business.adobe.com/jp/products/marketo/adobe-marketo.html

Satori

【製品概要】
「SATORI」は、実名を把握している顧客だけでなく、まだ自社と接点のない顧客にもアプローチできるため、その後の商談や購入などにつながりやすいMAツールです。シナリオ設計機能とスコアリング機能などの高度なマーケティング機能で、見込み顧客を着実に育成していけるでしょう。

【特徴】
・簡単でシンプルな操作性
・見込み顧客の状況に合わせてパーソナライズしたアプローチを実施
・定期的なミーティングによる確実な運用定着

【利用料金】
・初期費用:300,000円(税別)
・月額料金:148,000円(税別)

【URL】
https://satori.marketing/

Kairos3 Marketing

【製品概要】
「Kairos3 Marketing」は、フォーム作成やLP制作、メール配信、セミナー管理など、さまざまなチャネルでのアプローチを可能にし、見込み顧客との関係性を構築できます。導入時のオンボーディングサポートだけでなく、有料で運用定着の支援もしているため、MAツールの導入が初めての企業でも安心です。

【特徴】
・見込み顧客の獲得・育成・管理を網羅
・スモールスタートに適した料金体系
・多様なサポートコンテンツの提供

【利用料金】
・初期費用:お問い合わせ
・スタンダードプラン:月額15,000円~(税別)
・プロプラン:月額150,000円~(税別)

【URL】
https://www.kairosmarketing.net/marketing-automation

Salesforce Marketing Cloud

【製品概要】
世界中で広く使われているSalesforce社が提供するMAツールです。
顧客一人ひとりに合わせたパーソナライズされたコミュニケーションを、メール、SNS、Web、モバイルなど、あらゆるチャネルで実現できるのが強みです。

【特徴】
・強力な顧客データ管理
・AIを活用した予測・分析機能
・多様なチャネルでの連携

【利用料金】
・Salesforce Starter:月額3,000円 / ユーザー毎
・Marketing Cloud Next Growthエディション:月額180,000円 / 組織毎
・Marketing Cloud Next Advancedエディション:月額390,000円 / 組織毎

【URL】
https://www.salesforce.com/jp/products/marketing-cloud/overview/

HubSpot Marketing Hub

【製品概要】
マーケティング、セールス、サービスなど、複数のハブが連携して機能する点が特徴のMAツールです。
無料プランから始められるため、MAツールの導入をスモールスタートしたい企業におすすめです。

【特徴】
・オールインワンのプラットフォーム
・無料から始められるプラン
・直感的な操作性

【利用料金】
・Starter:月額1,080円 ※1編集権限あたり
・Professional:月額96,000円 ※3編集権限あたり
・Enterpris:月額432,000円 ※5編集権限あたり

【URL】
https://www.hubspot.jp/products/marketing

カスタマーリングス

【製品概要】
BtoCビジネスに特化したMAツールで、特にECサイトや通販業界での導入実績が豊富です。顧客の購買行動やWebサイトの閲覧履歴に基づいた高度なセグメント配信が可能です。

【特徴】
・BtoCに特化した機能
・ECサイトとの連携がスムーズ
・顧客のLTV(Life Time Value)向上に貢献

【利用料金】
お問い合わせ

【URL】
https://www.customer-rings.com/

Synergy!

【製品概要】
シンプルで使いやすい操作画面が特徴のMAツールです。
集客から既存顧客管理までを目的とした機能を備えており、初めてMAツールを導入する企業でも安心して利用できます。

【特徴】
・シンプルで直感的な操作画面
・充実したサポート体制
・国産ツールならではの安心感

【利用料金】
・初期費用:118,000円
・データベース費用:月額20,000円~
・メール配信:初期費用 30,000円+月額10,000円~
・アンケート:初期費用 30,000円+月額15,000円~
・LINEへの配信:初期費用 30,000円+月額0円~
・Webパーツ:初期費用 30,000円+月額10,000円~

【URL】
https://www.synergy-marketing.co.jp/cloud/synergy/

MAツールを選ぶ際に注意すべきポイント

MAツールの種類は多岐にわたるため、選定の際には以下のポイントを意識しましょう。

関連記事:MA(マーケティングオートメーション)ツールの選び方5選!自社に合うMAとは?

メール配信機能が充実しているか

メールは顧客との重要なタッチポイントのため、メール配信機能の充実度は重要なポイントです。

顧客への一斉配信機能だけでなく、セグメントメールやステップメールの配信機能、HTMLメールの作成機能、開封率などの分析機能などが搭載されているMAツールを選びましょう。

コンテンツ作成機能が搭載されているか

BtoCマーケティングでは、顧客はWebサイトやSNS、アプリなど多様なチャネルを使い分けるため、企業もマルチチャネルに対応しなければなりません。

MAツールを選ぶ際にも、フォームやLP、ポップアップなどのさまざまなコンテンツを作成できる機能が搭載しているか確認しましょう。

配信チャネルが豊富か

多様なチャネルでのアプローチが必要となるBtoCマーケティングでは、MAツールもさまざまなチャネルへの対応が求められます。

メール、SNS、Web広告、Webサイト、SMSなどのオンラインチャネルだけでなく、展示会やセミナーなどオフラインチャネルに対応しているとより良いでしょう。

また、MAツールで育成したリードを最大限に活かすには、SFAを併用して営業プロセスを可視化することが重要です。

関連記事:SFAとは?CRM・MAとの違いや選び方と営業の成功事例まで解説

まとめ

BtoCビジネスは、BtoBビジネスとは異なり、膨大な顧客数に複数のチャネルからアプローチしなければなりません。

そのため、MAツールを活用して業務を効率化し、成果につながるアプローチを展開する必要があります。

BtoC向けMAツールを選ぶ際には、メール配信機能やコンテンツ作成機能、配信チャネルなどを確認し、多くの顧客に効果的なアプローチを行いましょう。

今回紹介したMAツールのほかにも、近年はさまざまなMAツールが開発されています。こちらの資料では各MAツールを比較しているので、ぜひ選定の参考にしてみてください。

【比較表付き】MAツール徹底比較8選

MAツールの導入を検討している方のために、MAツールの8つ選定して徹底解説します。

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