2020.06.08
プレスリリース

営業支援ツールSenses、AI搭載のOCR機能をリリース

名刺やメモの画像をテキスト化、SFAへの自動入力が可能に

クラウド営業支援ツール「Senses(センシーズ)」を提供する株式会社マツリカ(東京都品川区、代表取締役:黒佐 英司、飯作 供史)は、AIを用いて画像から文字データを取り込むOCR機能を、本日より提供開始します。本機能により、メモや名刺の写真、スクリーンショットの画像から、文字データを取り込んでSensesに入力することが可能になり、SFAへの情報入力の負担を大きく削減できるようになりました。

■ OCR機能とは

OCR(Optical Character Recognition:光学式文字認識)とは、写真やスクリーンショット等の画像データから文字を認識し、文字データとして取り込むことができる機能です。

取り込んだ文字データをSensesに反映することで、入力の工数削減かつ精度の高い情報管理が可能になります。
  

■ 本機能でできること

① 画像から文字データを作成し、営業活動情報として登録
(使用例:商談中のメモ、顧客とのチャット/メッセージでのやりとり、ホワイトボードのメモ等)
文字をカメラで撮影 / 保存済みの画像から読み込み、営業活動情報としてSensesにデータ入力できます。
 

② 名刺データを取り込み、取引先情報や顧客情報として登録
名刺をカメラで撮影 / 保存済みの画像(オンラインで交換した名刺も可)を読み込むと、AIが情報を判定し、Senses内の取引先データに自動的に紐付けることや、顧客一覧に登録ができます。

■ 本機能開発のAI技術

サービス提供当初より、Sensesは「営業現場のデータ入力の負担」を低くし、より本質的、創造的な業務に集中できるSFAとして開発を進めてきました。

今回の新機能では、名刺画像から文字データを取り込むOCR機能に加えて、取り込んだ文字データをSensesの取引先情報に自動的に紐付ける機能も備わっています。

名刺画像から文字データを取り込むだけでは、人の名前、会社名、役職などを機械が判別できません。このデータをSenses内に登録するには、文字データを意味づけする必要があります。

そこで、自然言語処理に特化したディープラーニングを使用し、文字データとSenses内にある取引先情報を紐付けるモデルを構築しました。これにより、名刺画像に埋め込まれている文字が何を意味するかを判別でき、名刺画像からSensesへの取引先登録が自動的にできるようになりました。

Sensesは、今後も現場の営業パーソンがもっと自由に、創造的に営業活動を行う世界作りを実現してまいります。

【お申し込み・お問い合わせ】

・営業活動情報の取り込み機能:全プランのSensesユーザーの方がご利用いただけます。
・名刺の取り込み機能:1ユーザーあたり 月額500円のオプション機能になります。

詳細は、担当営業もしくは、下記フォームからお問い合わせください。https://product-senses.mazrica.com/contact/