東京貿易メカニクス株式会社、Mazrica Salesの導入で業務効率化とスムーズなコミュニケーションを実現。 部署間の連携強化が期待できる”進捗の可視化”と“情報集約”が決め手に
株式会社マツリカ(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:黒佐英司)の提供する次世代型営業DXプラットフォーム「Mazrica」が、ガス関連機械・サービスの提供を通じてガスの安定供給を目指す企業への支援事業に携わる東京貿易メカニクス株式会社に導入されたことをお知らせいたします。
■導入背景
東京貿易グループの一員である東京貿易メカニクス株式会社では、サービス担当者がメンテナンスのために毎日現場に赴いています。そのため、現場作業に追われて営業事務担当者とのコミュニケーションが十分に取れないという課題がありました。
現場と事務の情報共有をスムーズにすることを目的に、部署間のコミュニケーション不足の解消はもとより、案件ごとの進捗状況を可視化できる点が決め手となり、Mazrica Salesを導入いただきました。
■導入後の成果
(以下、東京貿易メカニクス株式会社小林氏、沼田氏、山田氏のコメント)
数か月かけてMazrica Salesを使ってみると、業務効率化とスムーズなコミュニケーションを実感しました。
以前はメールで送っていたためになかなか見つけることができなかった資料が、導入後は案件ごとに整理されているため、検索の手間が省けて大変助かっています。また、案件の進捗状況がリアルタイムに共有されるため、サービス担当者が営業事務担当者に連絡をしなくても処理を進めてもらうことができるようになるなど、業務効率の向上や業務負担の軽減を実感しました。
情報共有の可視化やデータの集約が進むことで、チームとしての一体感の醸成や、ペーパーレス化の推進にもつながっています。
事例インタビュー全文はこちら
Mazrica Sales導入前の運営組織の状況と課題、SFA/CRMの選定プロセスと決め手、Mazrica Salesを定着させるための工夫と導入後の変化などをお伝えいただいています。
https://product-senses.mazrica.com/case/tmex
■「Mazrica」について
Mazricaは誰でも使える・誰でも成果を出せる次世代型営業DXプラットフォームです。蓄積された情報からAIが営業の成功・失敗事例を解析して、いつ・誰に・何を・どのように行うかを直接的に支援します。データ入力負荷の低さや、フェーズ別に個人の強み・弱み分析ができる特徴を用いて、情報蓄積の文化醸成やデータを活用した人材育成など、営業のチーム変革を可能にします。
<導入事例>
・カゴメ株式会社 https://product-senses.mazrica.com/case/kagome
・株式会社三越伊勢丹ビジネス・サポート https://product-senses.mazrica.com/case/imbs
・キンコーズ・ジャパン株式会社 https://product-senses.mazrica.com/case/kinkos
・ミズノ株式会社 https://product-senses.mazrica.com/case/mizuno
その他事例:https://product-senses.mazrica.com/case/
■会社概要
「創造性高く遊ぶように働ける環境を創る」をビジョンに掲げるマツリカは、人とテクノロジーの力を掛け合わせることで、もっと自由で、もっと創造的で、充実したワークライフをこの世の中に生み出していきます。現在は、属人化の解消が急務である営業現場のユーザーに向き合い、次世代型営業DXプラットフォーム「Mazrica」と、国内初のデジタルセールスルーム「DealPods」、営業AIエージェント「DealAgent」を開発・提供しています。
・社 名:株式会社マツリカ(https://mazrica.com)
・本 社:東京都中央区東日本橋2−7−1フロンティア東日本橋6F
・代表者:代表取締役CEO 黒佐英司
・設 立:2015年4月30日
・事業内容:次世代型営業DXプラットフォームMazricaの運営、DealPodsの運営、DealAgentの運営、営業活動におけるコンサルティング業務、その他インターネットインフラ事業の開発・運営
▶︎組織の事業課題を解決するビジネスナレッジメディア「Mazrica Business Lab.」